海外FXの出金拒否について

海外FX

海外FXはハイレバレッジかつ豊富なボーナスが魅力的なので、国内ではなく海外FXをメインにしている方も増えていると思います。

また1万円程度でもレバレッジを高くすれば大きなトレードが可能なので、FX経験の浅い方にも利用しやすくなっています。

 

とはいえ海外FXを利用するにあたって、

『儲かったら出金拒否されるの?』
『出金拒否されない業者を選びたい…』

と感じている方も多いでしょう。

そこで今回は、海外FXの出金拒否について詳しくまとめていきます。

まともな海外FX業者なら出金拒否はしない

Twitterなどネット上では、海外FXで出金拒否されたという声があります。

ですがそのほとんどは、悪質な出金拒否をされたわけではなく、業者ごとの出金ルールに従っていない可能性が高いと言えます。

私も実際に出金拒否された事がありますが、複数口座で両建て取引していた事が原因だと気付きました。

 

本当に悪質な出金拒否をする海外FX業者も中にはあるのでしょうが、まともな業者じゃない事は確かです。

これだけネットやSNSが発達している時代に悪質な出金拒否をすれば、確実に悪い評判・ウワサが広がってしまいます。

それによってトレーダーが激減して収益が減るのは目に見えていますから、悪質な出金拒否をするのはまともじゃない海外FX業者だけと言えます。

出金拒否されないための対処法4つ

では実際にどうすれば海外FXで出金拒否されずに済むのかというと、

  1. 金融ライセンスを取得した業者を利用する
  2. 入金方法と出金方法を一致させる
  3. クレジットカード出金は入金額までにする
  4. 出金優先順位を確認しておく
  5. 禁止・不正行為を確認しておく

これらの対処法を行いましょう。

1.については、悪質な業者かどうかを見抜くための対処法です。

そして2~5については、まともな業者できちんと出金するための対処法となります。

いわゆる「出金ルール」です。

 

ではこれから、1つずつ説明していきます。

対処法1.金融ライセンスを取得した業者を利用する

先ほども述べたとおり、まともな海外FX業者なら悪質な出金拒否を行いません。

そして『まともな海外FX業者かどうか』を見極めるには、金融ライセンスを確認することが必須です。

 

金融ライセンスとは、各国の金融庁・証券取引委員会が発行している『営業許可書』のようなものです。

これを取得するためには、

  • 顧客資産の管理状況
  • 入出金体制
  • サポート体制

こういった審査項目をクリアする必要があります。

金融ライセンスを取得していれば発行元の審査・基準をクリアしているのは確実なので、信頼性の判断材料になります。

 

例えばXMTradingなら、セーシェル金融庁の金融ライセンスを取得しています。

XMTradingの運営母体はイギリスにも法人があるのでそちらでも金融ライセンスを取得していますが、XMTradingの本社はセーシェル共和国にあります。

こちらがセーシェル金融庁のライセンスとなります。

画像中央に書かれている『TRADEXFIN LIMITED』というのが、XMTradingの運営会社です。

 

海外FX経験の浅い方にオススメの海外FX業者はこちら。

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対処法2.入金方法と出金方法を一致させる

海外FXでは、マネーロンダリング対策を厳しく行っています。

マネーロンダリングとは『資金洗浄』とも言われていて、ようは不正・違法な方法で入金したお金をキレイにするための手段です。

 

その一環として、入金方法と出金方法を一致させる必要があります。

つまりほとんどの海外FXでは、

  • 入金時:bitwallet
  • 出金時:銀行送金

このような場合は出金する事ができないので、注意が必要です。

対処法3.クレジットカード出金は入金額までにする

多くの海外FX業者では、クレジットカード入金・出金が可能です。

クレジットカード出金というと違和感がありますが、ようは商品を買った後のキャンセルと同じですね。

ただし、クレジットカード出金が出来るのは入金額までです。

 

クレジットカード入金をして利益が出た場合は、

  1. クレジットカードへ入金額と同額を出金
  2. 利益分は別の方法で出金

このように分ける必要があります。

これはどの海外FXでも同じなので、覚えておいて下さい。

対処法4.出金優先順位を確認しておく

これもよくある出金ルールですが、出金には優先順位があります。

例えばXMTradingなら、

  1. クレジットカード
  2. オンラインウォレット
  3. 銀行送金

この順番になっています。

 

クレジットカード入金をしたら、まずクレジットカードへ返金する必要があります。

またオンラインウォレットを利用したら、そちらへの出金を優先させます。

それでも利益分が残った場合は、最後に銀行送金を行うという事です。

つまり、いきなり銀行送金で出金しようとしても出金拒否される可能性があります。

 

先ほどの2.3と総合して考えると、

  • 入金方法でまず出金する
  • 出金方法にも優先順位がある
  • 利益分が出金出来る方法は限られる

こんな感じです。

対処法5.禁止行為を確認しておく

これは海外FX業者によっても異なりますが、様々な禁止行為があります。

これは知らない間にやってしまっている事も多いので、

『なぜか出金拒否された!』

と勘違いしやすいので、注意しましょう。

禁止行為として一般的なものには、『両建て取引(複数口座を含む)』です。

 

両建て取引とは?

これは、同一銘柄で『売り』『買い』のポジションを両方持つ行為です。
つまり高くなっても低くなってもプラマイゼロになります。

ですが海外FXにはゼロカットシステムがあるので、

『損失分はゼロカットしつつ利益分だけは受取る』

という事が出来ないように、禁止している海外FX業者が多いです。

 

そして両建て取引は大抵の場合、複数口座にまたがって行うことも禁止されているケースが多いです。

その他にも海外FX業者によって禁止行為は異なるので、入金前に確認しておきたい所です。

まとめ

ここまで出金拒否についてまとめてきましたが、

  • まともな業者なら悪質な出金拒否をしない
  • でも業者ごとの出金ルールに従わないと出金できない
  • 入金前に海外FX業者の禁止行為を確認しておく

最低この3つだけ覚えてもらえればOKです。

利用者の多くてメジャーな海外FX業者なら、出金拒否される事はまずありません。

なので出金拒否を心配しすぎず、まずは少額からトレードを行ってみてください。

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