XMTradingは日本人トレーダーの人気No.1で、初心者から経験者まで満足して使える優等生的な海外FX業者となっています。
またXMTradingは入金方法は豊富なので、
『どんな入金方法が使える?』
『どうやって入金すれば良い?』
『手数料とか限度額はどれぐらい?』
と感じている方に向けて、XMTradingの入金方法についてまとめました。
Contents
XMTradingで利用可能な入金方法一覧
2020/12/15時点でXMTradingの入金方法は6種類となっています。
まずはその限度額・手数料などを一覧にしてみました。
入金方法 | 入金限度額 | 手数料 |
---|---|---|
VISA | 500円~ 80万円 |
無料 |
JCB | 1万円~ 30万円 |
無料 |
STICPAY | 500円~ 80万円 |
無料 |
Bitwallet | 500円~ 80万円 |
無料 |
BXONE Wallet | 500円~ 80万円 |
無料 |
Local Bank Transfer |
500円~ 1,000万円 |
無料 1万未満:980円 |
あまり聞き馴染みのない入金方法もあると思いますが、海外FX業界ではメジャーな方法ばかりです。
STICPAY/Bitwallet/BXONE Walletの3つは、いずれもオンラインウォレットです。
利用方法こそ違いますがPayPayや楽天ペイとかと同様の『ネット上の財布』で、クレジットカードや銀行振込などでお金を入出金する事が可能です。
事前のアカウント開設は必要ですが、複数の海外FX業者を利用するならオンラインウォレットを1つ持っておくと便利です。
クレジットカードはVISA/JCBが利用可能ですが、MasterCardは利用不可となっています。
ただこれも『MasterCardで直接入金する事ができない』というだけで、STICPAYなどのオンラインウォレットを経由すれば入金する事が可能です。
そしてJCB以外は入金限度額が1回80万円なので、普通に利用する方にとっては十分だと思います。
またLocal Bank Transfer(銀行送金)を利用すれば、1回1,000万円まで入金可能です。
これなら海外FX経験者でガンガン取引する場合でも十分ではないでしょうか。
また手数料については、Local Bank Transfer(銀行送金)以外は全て無料です。
Local Bank Transferについても1万円以上の入金であれば無料なので、ムダにお金を取られる事はありません。
XMTradingへの入金手順
ここからはXMTradingへ入金する手順を画像つきで説明します。
入金申請は1.2分で終わりますが、6種類全てを説明すると非常に長くなります。
そのため今回は
- VISA
- STICP0AY
- Local Bank Transfer
この3種類を紹介します。
他の入金方法も今回紹介するいずれかの手順と同じなので、参考にして下さい。
ちなみに今回は、スマホを利用した場合の入金方法を説明します。
共通:入金画面へのアクセス方法
まず、XMTradingのマイページへアクセスします。
そして『資金を入金する』をタップします。
ここからは、入金方法ごとの手順を説明します。
VISAでの入金方法
まずVISAの下にある『入金』ボタンをタップします。
そして入金額を日本円で入力します。
ちなみに1回あたりの入金限度額は500円~80万円です。
そして確認画面に間違いがなければ『確定』をタップします。
次にクレジットカード情報を入力する画面が出てきます。
こちらでカード番号・名義・有効期限・CVV2/CVC2/CAV2を入力します。
※CVV2/CVC2/CAV2欄にはカード裏面のセキュリティコードを入力しましょう。
そして『支払う』をタップすれば、入金申請が完了となります。
ただし、クレジットカードによっては支払拒否される事もあります。
これが出た場合はクレジットカード会社の問題なので、別のカード・入金方法を使って入金する必要があります。
STICPAYでの入金方法
STICPAYで入金する場合は、まずSTICPAYの下にある『入金』をタップします。
そして入金額を日本円で入力します。
STICPAYの入金限度額は500円~80万円となっています。
次に確認画面が出てくるため、問題なければ『確定』をタップします。
するとSTICPAYへログインする画面が出てきます。
ここでログイン情報を入力して先へ進みます。
※アカウントによっては、 2段階認証のメッセージが出てくる可能性があります。
後は入金額を確認して実行すれば、XMTradingの口座残高に反映されます。
Local Bank Transferでの入金方法
最後にLocal Bank Transfer(銀行送金)の入金方法です。
まずは入金画面からLocal Bank Transferの下にある『入金』をタップします。
そして次の画面では、振込先の口座情報が書かれています。
この口座へ入金する必要があるため、メモしておきます。
そして自身の銀行口座から振込を行います。
ちなみにLocal Bank Transferの振込金額は500円~1,000万円となっています。
ただこの時、振込名義人の欄には『口座名義(ローマ字表記)』と『MT4/MT5番号』が必要です。
これで1時間以内にXMTradingへ反映されます。
XMTradingへの入金時の注意
最後に、入金時の注意点についてまとめていきます。
覚えておいて頂きたいのは、
- 本人名義のアカウント・口座を使う
- オンラインウォレット側では手数料がかかる
- 銀行送金時は名義人欄にMT4/MT5番号を入れる
この3つです。
<1.本人名義のアカウント・口座を使う>
XMTradingに限らず海外FXではマネーロンダリング対策のため、入金先・入金元の名義を一緒にする必要があります。
なので家族・友人などのアカウント・口座から入金しようとしても反映されないので、注意して下さい。
<2.オンラインウォレット側では手数料がかかる>
オンラインウォレットを利用して入金する場合は、
- 何らかの方法でオンラインウォレットへ入金
- オンラインウォレットからXMTradingへ入金
このようにお金が動いていきますが、1.の段階ではオンラインウォレット側で手数料が発生します。
『無料』としているのは2.の時だけなので、目に見えにくい手数料に注意して下さい。
<3.銀行送金時は名義人欄にMT4/MT5番号を入れる>
MT4/MT5番号とは、XMTradingへログインする時に必要な8ケタの数字です。
そしてLocal Bank Transferを利用する場合は『MT4/MT5番号』を振込名義人の欄に入力する必要があります。
これは入金先アカウントを特定するために必要なもので、もし入力出来ていない場合はアカウントに反映されるまでタイムラグが発生します。
ただ銀行によっては振込名義人の欄に数字を入力できないケースもあります。
その時は普通に入金したあと、カスタマーセンターへ問い合わせを行う必要があります。
まとめ
少し長くなったので、最後におさらいしておきます。
XMTradingで利用できる入金方法は、以下のとおりです。
入金方法 | 入金限度額 | 手数料 |
---|---|---|
VISA | 500円~ 80万円 |
無料 |
JCB | 1万円~ 30万円 |
無料 |
STICPAY | 500円~ 80万円 |
無料 |
Bitwallet | 500円~ 80万円 |
無料 |
BXONE Wallet | 500円~ 80万円 |
無料 |
Local Bank Transfer |
500円~ 1,000万円 |
無料 1万未満:980円 |
JCB以外は1度に80万円入金できるので、大抵の方はこれで十分だと思います。
Local Bank Transfer(銀行送金)に至っては1回1,000万円と非常に入金限度額が高いですが、他の手続きと比べると少し入金の手間がかかります。
また入金が反映されるまで1時間程度かかる事もあるので、スピーディに入金したい方は別の手続きをオススメします。
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